沿革
PlayStationブランドの歴史は、ゲーム、感動、そしてインタラクティブエンタテインメントにおける絶え間ない革新の積み重ねから成り立っています。
30年以上にわたる「遊び」
PlayStationの歩み
1993年
ソニー・コンピュータエンタテインメント
ビジネス
ソニー株式会社と株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの合弁で株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントを設立。

1994年
初代PlayStation
ハードウェア
3DCG技術とCD-ROMを採用し、ゲームに革命をもたらした初代ハードウェア。

1994年
32ビットCPU
ハードウェア
何十万もの細かいポリゴンを描画し、3DCG表現を可能にするPlayStationの心臓部。

1994年
記録メディアにCD-ROMを採用
ハードウェア
ゲームの記録媒体にCD-ROMを採用することで、大容量かつ複雑な映像表現のゲームが可能に。

1997年
DUALSHOCKコントローラー
ハードウェア
1997年に登場したDUALSHOCKコントローラーからデュアルアナログスティックと振動機能を採用。

1997年
グランツーリスモ
ソフトウェア
レースシミュレーションというジャンルに革命をもたらした、圧倒的なリアリズムと奥深いドライビング体験が楽しめる究極のレーシングゲーム。

2000年
PlayStation 2
ハードウェア
DVD再生機能とPlayStationを代表するタイトルラインアップを取り揃え、「史上最も売れたゲーム機」の記録を樹立。

2000年
エモーションエンジン
ハードウェア
PS2のCPUにより、さらにリアルな映像表現が可能に。より野心的なゲームデザインを後押しした。

2000年
オンラインプレイ
ハードウェア
ネットワークアダプターの発売により、一部のタイトルでオンラインプレイに対応。
