多様な働き方と支援制度
ソニー・インタラクティブエンタテインメント私たちは、PlayStationコミュニティの多様な考え方や個性を、私たち自身が反映する必要があると考えています。明確で高い目標を設定し、多様性を重視した採用活動、人材の育成に取り組むことで、SIEでのダイバーシティを推進しています。
HRメッセージ
それぞれ異なる個が力をあわせた瞬間、無限の可能性が広がると私たちは信じています。世界でいちばん面白いエンタテインメントを創るため、SIEは多様な人材一人ひとりが力を最大限に発揮できる就業環境を提供します。
ティファニー・ジョンソン
ダイバーシティ&ビロンギング担当 シニアディレクター
「私たちは情熱を大切にする企業です。SIEでダイバーシティ&ビロンギング(D&B)をグローバルに推進することによって、イノベーションをけん引するようなワクワクするアイデアを持つ好奇心旺盛な人材を獲得し、ユーザーと繋がり、世界で一番おもしろい職場と遊び場をつくることが出来ます。」

ダイバーシティを知る
ソニー・インタラクティブエンタテイメントにおけるダイバーシティ推進の考え方
絶えず変化を続ける市場環境の中で、SIEはこれからも最前線に立つリーダーであり続けるため、私たちはダイバーシティ&ビロンギング(D&B)の分野においても業界をリードしていきたいと考えています。一人ひとりが人種・国籍・宗教・信条・障がい・年齡・性別・性的指向・性自認など違いを認識しながら自分の力を最大限に発揮できるよう、ダイバーシティ(多様性)を尊重し、誰もが差別なく活躍できる就業環境を提供します。
社内の取り組み・制度

ワークライフバランス
SIEの両立支援制度〜Symphony Plan新しいタブで開く〜
社員一人ひとりがライフステージの変化を迎えても、自分らしく働き続け、能力を最大限に発揮できる環境づくりを推進しています。
育児や介護など、それぞれの状況に応じて必要な両立支援制度を利用できるほか、性別を問わず仕事と家庭生活の両立を支える制度や職場環境の整備に取り組んでいます。
また、「次世代育成支援対策推進法」に基づく行動計画を策定・推進し、その取り組みが評価され、子育てサポート企業の認定である「くるみん認定」を3回取得しています。
育児両立支援制度の概要
子が満1歳に達する日の翌年度の4月15日、または1歳2カ月に達する日の月末の遅い方まで
育児休職期間中に月額5万円の育児支援金を支給
小学校6年までの期間での短時間勤務
育児休暇20日(有給休暇)
小学校就学前の子を育てる社員に対し、年間最大12日間の休暇が可能
費用補助割引券の発行
※上記以外にも年次有給休暇の時間使用やテレワークなど、全社員が利用できる制度があります。
| 計画期間 | 2025年4月1日~2030年3月31日 |
| 行動計画 | 行動計画書[PDF] |

女性活躍(2025年度実績)

育休取得率
100%

復帰率
100%

女性管理職比率
14.6%

女性採用比率
29.4%
(※男性が多いとされる技術分野においても採用を強化)
LGBTQ+
LGBTQ+を含むすべての社員が自分らしく働ける職場づくり
SIEでは、LGBTQ+の社員を含むすべての社員がありのままの自分で働ける「最高の職場」であることを目指しています。また、PlayStationのコミュニティや取引先を含むステークホルダーに対して、多様性を尊重しハラスメントや差別のない環境となるよう取り組んでまいります。
取り組み
e-learningによるLGBTQ+の理解を深めるための講演会や社内イベントの開催に加え、2018年より東京プライドへ協賛する等、社外イベントへの参加を継続して実施しています。

社外からの評価
LGBTQ+に関するダイバーシティ促進を目指して活動している「work withPride」。SIEはこの団体によるLGBTQ+に関する取り組みの評価指標「Pride指標」で最高評価の「ゴールド」を獲得しています。
障がいに関わらない働き方
社員インタビュー:聴覚障がいのある社員が語るSIEでの働き方
障がいのある方ものびのびと活躍できる会社です。
「必要なサポートは個別に対応したうえで持っている力を最大限に発揮して欲しい」という想いから、SIEの障がい者採用では、配属を体調管理やサポート内容に応じて相談のうえ決定します。また、本人との対話を通して、個別に必要なサポートを行うことで、障がいを持つ方ものびのびと活躍いただけます。
人事部課長 大月健志
ソニー希望・光との協業
SIEではソニーグループの特例子会社であるソニー希望・光株式会社と協業し、障がいのある方へSIEでの就業機会を積極的に提供しています。
現在、ソニー希望・光の方にはゲームの品質テストに関する業務を担当していただいています。この業務はユーザーに安心してゲームを楽しんでいただくために欠かせない重要な仕事です。障がいを抱えた方が責任ある業務を通じて、可能性を広げ、成長できる機会を多く提供していきたいと思います。
人事部ダイバーシティ&ビロンギング課 シニアマネジャー 竹田恭子
社内イベント
Diversity Month
SIEでは毎年、世界中の社員が参加するDiversityMonthを開催しています。期間中には多くのイベントを行い、人種・国籍・障がい・性別・性的指向・性自認など、様々なテーマについて深く考える機会を提供しています。オンライン開催の利点をいかし、日米欧の各拠点と連携し、誰もが気軽に参加できるワークショップやイベントを開催しました。

e-netによる活動
SIEには「e-net」と呼ばれる、社員が自発的に運営するコミュニティグループがあり、国・地域・組織を問わず活動しています。各e-netではトップマネジメントがエグゼクティブスポンサーを務め、活動を支援しています。

WIPS (Workers /Women in PlayStation)
女性の活躍や誰もが働きやすい職場を目指して2016年に発足したWIPSは、女性だけでなく、社員それぞれが違いを認め、尊重し、受け入れ合い、一人ひとりが輝くことができる風土を醸成するグループとして活動しています。
「SIEで働く一人ひとりがさらに楽しくイキイキと幸せを感じられますようにと活動をしております。」
Direct to Consumer部 シニアディレクター 鎌田桂子

ダイバーシティインタビュー
ファン・エイミー
グローバルストア&サービス ストアビジネス部

Q. これまでのキャリアと現在の担当業務を教えてください。
A. 小学校から大学までカナダで過ごし、卒業後は日系ISP企業で数年キャリアを積んだ後に、英語のスキルを活かしグローバルなビジネス展開をしている企業で働きたいとSIEへ転職しました。SIE入社後は、香港オフィスに2年間駐在し、現在は東京のオフィスで働いています。これまで主にアジア地域のプレイステーションネットワークとプレイステーションストアを担当しました。2015年第一子、2017年第二子を出産、いずれも育休取得し、復職後はグローバルストア&サービスのコンテンツライフサイクルマネジメントでアカウントマネジャーとして勤務しています。
Q. 国籍や言語の違いから職場で気づいたことやご自身で気を付けていることがあれば教えてください。
A. SIEで働く中で国籍や言語の違いを気にすることはありません。時々間違った日本語を話しても、上司も同僚も温かい雰囲気で見守ってくれます。香港オフィスで働いた際も自分だけが台湾人でしたが、国籍が違うことを気にしていませんでした。現在の職場は日本人が大半ですが、グローバルな体制で、日々海外の方と一緒に仕事しているので、一つのやり方に固執するのではなく、柔軟に一番やり易い方法を常に探し、新しいやり方を見つけることを意識しています。
Q. 就職活動をしている皆さんへの応援メッセージをお願いします。
A. SIEはこれから更に世界に向けてビジネスを拡大していく中で、グローバル化や多様化に対応していかなければいけません。そのため、SIEには国籍や言語の違いを意識することなく、多様な人材が活躍できるフィールドが沢山あります。一緒にプレイステーションを盛り上げていきましょう!